#「心相数」自分と人との関係性を読み解くツール?!
「心相数」にハマって、50人ぐらいの友人や知人との関係性をみてみたの (*^^)v
「八犬伝グループ」の図の自分と相手との立ち位置、
・自分が相手に感じてるこころの距離感
・縦横斜めの支援関係にある距離感と強さ加減
とかが、わたしを取り巻く人間関係にほとんど当てはまっていて、おもしろかったよ!
「心相数」とは、著者の宮城悟氏 [注1] が考えた造語。
誕生日から81通りの3つの数字を算出し、性格や能力、行動パターンを知る統計学。
ちなみに、宮城悟氏の心相数は【999】。
究極の9 [注2] という数字を持って生まれた人とのこと。
「新・数字と色が人生を変える」の本からは、
・特殊なご縁で結ばれた運命の人
・親子の流れ、恋人夫婦関係、様々な相性の良い関係のグループ
・運気
・自分を守ってくれる3色の幸福色 [注3]
とかを、知ることができる。
● あなたの心相数の出し方 ●
生年月日から算出し、3つの数字から成り立つ。
①1つ目の数字は、生まれた年 (西暦) を一ケタになるまで足した数字
②2つ目の数字は、月日を一ケタになるまで足した数字
③3つ目の数字は、1つ目と2つ目の数字を一ケタになるまで足した数字
① + ② = ③
年 月+日 合計
例 : 1963年 (昭和38年) 4月3日 生まれの方の心相数【178】
〈 1番目の数字 〉
1+9+6+3=19
1+9=10
1+0=1 ①番目の数字 ⇒ 1
〈 2番目の数字 〉
4+3=7 ②番目の数字 ⇒ 7
〈 3番目の数字 〉
1+7=8 ③番目の数字 ⇒ 8
YouTubeで、瑠璃子さんという方が、心相数から分かる配役・役割・使命などの概略を説明してくれているので、興味があればチェック可能 (^_-)-☆
[注3] 幸福色とは?
一生を通じて自分を守るラッキーカラー。
※パーソナルカラーなどの色は心理によって刻々と変化するもの。
自分を守るラッキーカラーとしては役に立たない、単に人の心理が分かるだけ。
自分の運を高め、ものごとのルーティーンとして活用すると文字通り日々の生活で自分を守ってくれる。
★ 3つの色の使い方 ★
最も強い色が1番目。
1色選ぶ場合は、1番目の色を活用。
理想は、日常のビジネスや生活で3色使いこなすのがよい。
(衣服や下着、持ち物、置物、カーテン、人へのプレゼント、会社の名刺、コーポレートカラーなど、身の回りにあるあらゆるもの)
ふと思った!新たな試み(^^)/
連絡くるかな???
いっしょに「心相数」の分析をしてみませんか?
● ご連絡ください!●
下記の心相数の方、わたしと相性が良いようです ♡
もしよかったら、コメントからご連絡くださいませ (^^)/
325・641・911・955・966・977・988
そして、究極の999の心相数の方のご連絡もお待ちしています (^_-)-☆
「心相数」が当たっていると思ったかなどのコメントをお待ちしています!
コメントを送ってくださる際に、「心相数がいくつ」なのか明記お願いしますね。
※ 連絡は、ホームページの 「お問い合わせ」フォーム から
ご連絡、お待ちしていまぁ~す (^^)/
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注釈 :
[ 注1 ] 宮城悟氏
心相数 ( 数字 ) と心相カラー ( 光 ) の法則から、性格や相性などの人間を行動に駆り立てる原理や運気リズムを読み解き、 “ 心の状態 " を知る手がかりとなる「心相科学理論」の提唱者。
[ 注2 ] 数字9の不思議
9にはどんな数字を掛けても還元すると必ず9に戻るという特徴あり。
これはどんな数字とかかわっても自分を保つという9の特徴。
さらに9という数字は1~8の数字に9を足し、還元していくと足す数字の質を変えないという特徴も持つので、相手の質を変えることなく関われるのが9の数字といわれている。
このことから、9は自分の中心とされ、自分の中心を保つというのは、自分を信頼することにもつながる。
そして自分自身さえ確立すれば、どんな相手とも上手に接することができるとされている。
馴れ合いや同情は相手に自分を捧げる行為のため、次第に自分自身に負担がかかってくるが、愛や慈しみは相手に巻き込まれずに相手のことが良く分かる状態なので、相手に振り回されることなく自分自身に信頼を持ち、常に自分を中心に保ちながら相手に関わることができるので、自分にも他人にも良いお付き合いができる理想的な関係を築くことができるようになる。
このバランスがプラスに行き過ぎると、相手に感情移入しすぎたり、情熱的になりすぎてしまい、自分の心がぐったり疲れてしまう。
逆にマイナスになりすぎると、無関心、人に対してクールになりすぎてしまうので、人が近寄り難くなってしまいます。
そのため9という数字は社会と繋がる上でも重要な数字といえる。
数字9の5つの数学的な不思議
(1) 9を掛けた数は、各桁の数字を足して、それを一桁になるまで続けると最後は9となる
(2) ある数とその数に9を足した数の各桁の合計の数は等しくなる
(3) 各桁の数字を足して、それを一桁になるまで続ける。その数が9になれば元の数は9で割り切れる数である
(4) どんな数でも各桁の数字を大きい方から並べた数から小さい方から並べた数を引くと、9で割り切れる数となる
(5) 電卓の各横一列の数の合計の差は9である