#「YouTuberという職業」いろはdeおしゃべり
カフェトーク で、韓国語オンラインレッスンを受講している。
カフェトークでは、「韓国語シンポジウム」が月に1回ぐらいあって、それを視聴するのもわたしの楽しみの1つ。
めずらしく、韓国語以外のシンポジウム、「世界のお仕事と夏休み」を視聴してみたの。
「cafetalkchannel」 で見逃し視聴可能 (動画2時間10分)
そしたら、日本・イギリス・ドイツ・スペイン・台湾の5か国の、子どもたちの将来なりたい仕事や、夏休みの過ごし方の話が聞けて、国による違いがおもしろかったよ。
日本の小学生がなりたい職業1位
ユーチューバー
いまどきだね、、、
「ユーチューバー」の発音は、英語・ドイツ語・スペイン語・中国語の4か国語で、日本語と同じの発音でほぼ聞こえるの。
ユーチューバーは、" 発音がユーチューバー " 。
スペイン語は、すこし発音がほかの4か国とは違うなと思ったけど、でも「ユーチューバー」とスペイン語で言われても、ユーチューバーと言っているんだなと分かるぐらいの違いだったよ。
いまどきの仕事の ユーチューバーということばは、世界共通語の域で、多くの世界で、もはやプロと認められている職業なんだね!
今回のカフェトークのシンポジウムスペシャル「世界のお仕事と夏休み」は、世界でよく使われている言語ということで、英語・ドイツ語・スペイン語・中国語の4か国になったみたいだけど、今後も、ほかの国や言語でのコラボ企画を予定中なんだって。
また、わたしの知らない世界の違いを聴くことができると思うと、たのしみ (^^♪