#「無音の恐怖」いろはdeおしゃべり
初めての人や、慣れない人とふたりきりのときの無言って、妙な緊張をするときがある。
あのイタタマレナイ空気感、逃げだしたくなるときがある。
そんな逃げたしたくなると状況のときに、気にせずに、どしんと構えていられる人っているよね。
どうしたら、あんなふうに、どしんと構えていられるんだろうね???
慣れない人との無言の中でも、あんなふうに、どしんと構えていられるひとになりたいな !(^^)!
ご近所さんの車が電気自動車なんだ。
ガソリン車に比べて、音がほんとうに静か!
音がほとんどしないといってもいいぐらい。
静かなのはいいんだけど、静かなのがこわいと思ったんだ!
すごく近くならないと、車が近づいてきていることに気づかないんだよね。
音が危険を知らせるということもある。
なのに、電気自動車は静かだから、危険なものが近づいてきたというのが、至近距離にならないとわからない。
だから、電気自動車とぶつかりそうになってしまったの!
無音の恐怖を感じた瞬間!
音がうるいのもイヤだけど、静かすぎるというのも考えもんだね。
いい塩梅というのが、何事もなかなかむずかしいんだろうね、、、
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ブログ1号店『暗闇の中を歩くということ ~ 視覚障害体験 ダイアログ・イン・ザ・ダーク ~』by Kaon - Bloguru