#「" 引越し貧乏 " ということば」いろはdeおしゃべり
「引越し貧乏」ということばがあるけれど、ホント、引越しするとお金がかかるものだよね、、、
引越し代だけじゃなくて、カーテンのサイズが合わなくなって新調しないといけなくなったり、間取りが変わっていままで使っていた家具が使えなくなって処分しないといけなくなったりと、思わぬ出費がかさむもの。
引越先によっては、ガスと電気の関係で、ガスコンロや家電も買い換えないといけけない場合もあるからね。
交通安全の標語で有名な標語、「せまい日本 そんなに急いで どこへ行く」ということばじゃないけど、ホント、日本の国土は狭いんだから、電気の周波数を東と西で分けないで、いっしょにしたらいいじゃん!と思っちゃう。
ガスだって、都市ガスとプロパンガスに分けなくたっていいじゃん!
引越しをするかもしれないから、いろいろ調べて教訓になったことは、
- 電化製品は、「インバーター内臓」のものを買う
周波数の境目 (新潟県の糸魚川と静岡県の富士川を結ぶ線) を超える引越しをすることがなければ、インバーター内臓ではない安い電化製品でも大丈夫なんだけど、、、
洗濯機・蛍光灯・電気時計・電子レンジとかは、長く使うことが多いだろうから、「インバーター内臓」を買うべし!だな、引越しの教訓のひとつ。。。