#「なごり雪と東京」いろはdeおしゃべり
ことしの冬は、「記録的な大雪」というニュースを何度も耳にしたけれど、ウチの周りは1度も雪が積もっていない。
年内に東京を去る予定が高いわたしは、雪が降って、近所の子どもたちと雪遊びをするのをたのしみにしているのに、雪どころか、ここ数日は、春を感じる陽気。
ことしは雪が積もらないのかな?!
子どもたちと雪遊びをして、想い出をつくりたいのにな、、、
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イルカさんの「なごり雪」韓国語バージョーンは、2004年4月に公開された映画「チルソクの夏」の主題歌。
チルソクは、日本語で「七夕」という意味。
なごり雪 2002versionの日本語、韓国語編集version by イルカ・トピック
映画「チルソクの夏」のエンディングで流れた「なごり雪」は、1番が韓国語、2番を日本語の形で再編されている。
● なごり雪 봄눈 ● 韓国語 Ver. の歌詞
기차를 기다리는 네 옆에 서서 나는 시계를 보았지
汽車を待つ君の横に立ち 僕は時計を見てる
그때 마침 철지난 흰눈이 내렸어
その時ちょうど 季節はずれの白い雪が降った
도쿄에서 이게 마지막 보는 눈이 될거야
東京でこれが最後に見る雪になるだろう
쓸쓸히 웃으며 나에게 말했었지
さみしそうに笑いながら 僕に言ったね
왜 이리 때 아닌 눈이 오고 있을까
なぜ今 季節はずれの雪が降っているのか
철도 없이 지나버린 시간들이였어
わきまえも無く 過ぎて行った 時間だった
* 이제 봄이 돌아와 예쁘게 변해버린 넌 데
今 春が来て きれいに変わった 君なのに
이전보다도 더욱 성숙해진 넌 데
前よりももっと 成熟した君なのに
이제 떠나려는 기차에서 차창에 얼굴을 기대고
今去ろうとしている 汽車の車窓に顔をつけて
너는 무슨 말을 할까말까 망설했지
君はどんな言葉を言おうか躊躇してたね
혹시 네 입술로 안녕이라 말할까봐 나는 두려웠었어
もしかして君の唇がバイバイと言うかと思って 僕は怖かった
차마 너를 바라볼 수 없었어
どうしても 君を見つめることが出来なかった
금새 지나버린 세월속에 어느새
すぐに過ぎ去ってしまう 月日の中でいつの間にか
어른이 되버린걸 느끼지도 못한 채
大人になることを 気づかないまま
* Repeat
기차가 떠나버린 그 자리에 내리며
汽車が去って行った その場に降り
그냥 녹아버리는 눈을 보고 있었지
ただ溶けてしまう 雪を見ていたんだ
* Repeat
이전보다도 더욱 성숙해진 넌 데
前よりももっと 成熟した君なのに
이전보다도 더욱 성숙해진 넌 데
前よりももっと 成熟した君なのに